各種図面の管理はもとより、停車場平面図や線路平面図上でCAD機能を使って簡単な計画を立てたり、工事のシミュレーションをすることが出来ます。
■ 各図面にユーザーが書き込み(図形や文字)可能なメモ用レイヤーを搭載
■ メモ用レイヤに描画した図形に属性登録が出来るので属性から位置検索が簡単
鉄道図面ファイリング イメージその1
 
市販の地図と線路平面図を重ね合わせて利用することにより道路や公共施設を確認することが出来ます。 ラスターとベクターの混在が可能ですので、現在お持ちのデータを有効に利用することが出来ます。
鉄道図面ファイリング イメージその2
※ 画像は図面が特定できないようにしておりますので、汚い図面に見えております。
  実際は400dpiの解像度でスキャンしておりますので基図面に近い状態で保存しております。
路線図から各種平面図を簡単に引出す事が出来ます。
各図面を路線ごとにファイリングするので取出しが簡単です。
鉄道図面ファイリング イメージその3